オリジナルのエロ漫画に特化して毎日無料で公開！ロリ（JS・JC・JK）系からお姉さんや人妻熟女にレイプ系、痴女系からアブノーマルまで誰でも楽しめるコンテンツを多数取り揃えてます！

【オリジナル】志津香の海【商業誌・オリジナルエロ画像】

2022年10月9日

二次元の美少女とリアルな会話を楽しもう！

決まったセリフ等なくアナタ自身の言葉でリアルタイムで会話することができます！会話を盛り上げて親密度をどんどん上げてアナタ好みに育てあげ、あんなことやこんなこと！ムフフを楽しもう！

今スグ無料で始める！

トップページへ戻る

オリジナルの別作品一覧を見る

オリジナル

Posted by denpa-labo

【オリジナル】ギブミープリーズ【商業誌・オリジナルエロ画像】

【オリジナル】若奥様の蜜壺1【商業誌・オリジナルエロ画像】

ディスカッション

コメント一覧

匿名より:
2023年1月10日 10:40 AM
家族で海水浴に来ただけなのに、若くて可愛い奥さんのエロい体を他の男に堪能されちゃうなんて……
せっかくこんなにエロい体した奥さんがいて、その体を一人占めしてたのに、
その体を他の男に楽しまれるとはね～
旦那さんも間違いなくお気に入りの爆乳にしゃぶりつかれて、オマンコもしっかりと味見されてる。
生チンを入れられて生マンコの感触をしっかりと味わわれ、オマンコの中にザーメンぶちまけられてる。
あれま～としか言いようがありませんね。
妻を持つ男性にとって、自分の妻の生膣に他の男の精液を放出されることほど屈辱的なことはありません。
このマヌケな旦那さんはいつ二人の関係に気付くのでしょうね。
初日の夜に二回中出しされてます。
一発でも他の男に中出しされたら、それでthe endでしょうが、少ない方がいいに決まってます。
でもこの旦那さんなら気づかないでしょうね。
奥さんが民宿のおじさんの赤ちゃんを孕んで、生まれた子が自分に似ていないことに気付いて初めて、
事の次第を理解するでしょうね。
もうそうなったときには、おじさんに何十回も抱かれて何十発も中出しされた後です。
返信
匿名より:
2023年1月17日 12:04 PM
自分だけが楽しめる妻の体を、他の男にさんざん楽しまれたという事実を旦那さんが知ったら、
旦那さんはどんな反応を示すだろう?
冷静に考えたら、すごい話です。
旦那さんが得たものは、海の家でのビール。
一方で失ったものは、自分だけが楽しむことのできる、若くて可愛い妻の最高にエロい体。
釣り合いがとれないというレベルではない。
旦那さんはさしたる価値もないものと、自分にとって何より大事なものを交換したのです。
旦那さんは悔やむでしょうね。予定通り日帰りにしていればと。
日帰りであれば、男なら誰もが楽しみたいと思う、妻のエロボディを自分だけのものとして死守できました。
でも、現実は違います。
旦那さんが気付くころにはもう……
民宿のおじさんは巨乳に何遍もむしゃぶりついて、生マンコと生チンコを擦り合わせてチンコを気持ちよくして、
数えきれないくらいオマンコの中にザーメンをぶちまけたはず。
この事実を知ってなお、旦那さんは妻として受け入れ続けることができるのか?
夫婦として生活を続ければ、セックスすることもあるでしょう。
いざマンコにチンコを挿入しようというとき、様々な思いが去来するでしょう。
「もうこのオマンコは俺だけのものじゃないんだよな」
「他の男が何度も楽しんで中出しまでされたんだよな」
こうした思いが旦那さんのチンコの勃起にどう作用するでしょうか。
でも、上のパターンはそれほど悪くないかもしれませんね。
民宿のおじさんの唾液とザーメンで汚されてしまったとはいえ、妻の体を楽しめるのだからマシかもしれません。
最悪のパターンは、奥さんが完全に墜ちてしまっておじさんのチンコしか受け入れない、となった場合です。
こうなると、旦那さんはもう二度と自分の妻の体を楽しむことができません。
こんなにエロい体を自分の好きなときに楽しんでいたのが一転して、もう二度とこの体を楽しめないとなると、
旦那さんはムラムラしすぎてどうにかなっちゃうでしょう。
旦那さんはいったいどんな反応を示すのでしょうね、気になるところです。
繰り返しになりますが、どんな反応を示そうと、自分だけが楽しめる妻の体を
民宿のおじさんに自分と全く同じ楽しまれ方をしたという屈辱は消えません。
旦那さんはまずこの屈辱をどう乗り越えるかです。
正直言って、この何事にも無気力そうな旦那さんが、自分の妻のオマンコの中に他の男のザーメンをお見舞いされるという、男にとってこの上もない屈辱をどう乗り越えるかは見物です。
返信

コメントをどうぞコメントをキャンセル

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

この記事のトラックバックURL